2/9に園庭で焼いもを作りました!🍠
今回は園庭で焼いもをする前のお手伝いからしましたよ!
洗ったさつまいもを新聞紙で包んで、それをボウルいっぱいに入ったお水に浸しました。
そしてそれをアルミホイルでくるくるっと丸めましたよ!
新聞紙で包む時にちょっと新聞紙が破けてしまう子もいて、「破けちゃったー!💦」と気にしている子もいましたが、それもご愛嬌💗お水に浸すのも上手にできていました😊
「新聞紙に包むよ」
「ちょっと難しいな💦」
「あっ!破れちゃったかも!💦」
「破れないようにそーっと…」
「お水を絞って落とすよ…ぎゅっぎゅっ!」
「いい感じにできた✨」
アルミホイルを巻いて、あとはもう焼くだけになったお芋を持っていざ園庭へ!
園庭では園長先生と栄養士の原田先生がたき火を起こして炭を作ってくれていました
「木が焼ける匂いがするー!」と、夏のお楽しみ保育のキャンプファイヤーを思い出した子もいたようでした😊
今回はもみ殻を使って焼いもをしましたが、初めて見るもみ殻に不思議そうなだいちぐみさん。
園長先生に触らせてもらい、匂いも嗅がせてもらいました。
「何かふわふわ?ざらざら?うーん…」
「気持ちいいー♪」
「どんな匂い?うーん…葉っぱかなぁ?」
「お芋を並べて-…」
「周りに炭を置いていくよ」
「もみ殻をかぶせてあとは待つ!上手に焼けたらいいなぁ」
そしておやつの時間まで待っていると、「焼いもできたよー!」と原田先生が持ってきてくれて、みんな大喜び!
「熱い熱い!」と言いながらもみんな喜んでもりもり食べていました😊
できたてでほかほかの焼いもはとってもおいしくて、「もっと食べたかったなぁ…」と食いしん坊を見せている子もいたぐらいでした😂
「熱いー!けど、おいしいー!」
「おいしいけど、まだ熱かったー!💦」
「焼いも最高ー✨」
「甘くておいしいー🎵」
「何個でも食べられちゃうね!」
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